胃の異変に気付いたらカメラでチェックを

人間の内蔵は命ある限り休む事を知りませんから、日々の食生活や生活習慣と言いますものが、非常に重要な影響を及ぼす事に関しましては、言うまでもありません。そんな中に於きましても、食べた物を消化する期間として大きな存在感を持つ「胃」という器官につきましては、非常にデリケートで生活の乱れが即座に現れる部分でもありますが、案外ちょっとした異変には気付いてはいるものの、大丈夫だろうという考えで放置しておくという方は、実は少なくありません。しかしながら、我慢できない状態となってから何らかの対応をした時には、時既に遅しという事も少なくはないという実情があります。そうならない為にはちょっとした異変でも、億劫がらずに医師の診断を受け、定期的に胃の状態をカメラなどでチェックしてもらうという方法を、是非ともお勧めします。

胃の検査はカメラがいちばん

胃の調子が悪いときはカメラを飲むのがいちばん確実な検査法なのですが、どうしても「苦しい」というイメージがあるため、敬遠してしまいがちです。でも、コツを覚えてしっかり対処すればそれほど苦しくはありません。まず、ベルトをゆるめて楽な格好にし、おなかに空気を入れやすいようにしましょう。それから、検査前に麻酔薬を口に含みますが、これはなるべくのどの奥までためて、のどの奥までしっかり効かせましょう。そして、カメラを飲むときには大きめのキャンディを飲み込むようなイメージで行うと、するっと入っていくようです。異物を飲むというイメージだとむせたり、オエッとなってしまいますが、食べ物を飲み込むようなイメージを持つと喉が開いて入っていきやすくなります。飲んだあとは楽な姿勢をとり、なるべく脱力しておくことで痛みも感じません。

苦しくない胃のカメラ

胃の検査でカメラを飲むときに、どうしてもオエッとなってしまうのが怖くて敬遠してしまいます。口から入れると、苦しいこともありますが、最近は鼻からのカメラもあります。鼻から入れることでオエッとなりませんし、苦しくないのがメリットです。さらにバリウムを飲まなくていいので、おなかに負担もありませんし、検査後のダメージも少ないです。さらに、鼻から入れることで口が自由なため、検査中に話ができます。もし不備や不安があってもすぐに医師へ訴えられる、という安心感があるため、リラックスして検査を受けることが可能です。ただ、鼻に炎症がある場合や、蓄膿症などの場合には受けられません。さらに、鼻からのカメラは楽なため人気で、申し込んでから一ヶ月待つこともあるようです。急ぎの場合にはスムーズに検査ができないこともあります。

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